法定での審理は終わり評議の日ですが、前日までの台風で交通が大混乱でほとんどの公共交通手段が止まってます。裁判所に電話すると、無理のない方法で出てきてほしいとのことです。何とか動いている路線を乗りつないで到着したのはお昼前でした。当日は裁判官と裁判員でランチの予定だったのですが、お流れになりました。
午後になって評議を始めることになったのですが、裁判員1名がどうしても来れそうにないとのことで、急遽補充裁判員1番の私が裁判員に繰り上がることになりました。評決に参加することになるので、微妙な心境です。